インフルエンザに感染して重症化するかどうかは、その人の体質や、持っている免疫に左右されます。
インフルエンザウイルスは、粘膜を通じて侵入します。鼻、口はもとより、目からも侵入のリスクがあります。
今年に入って世間を騒がせている新型インフルエンザはもちろんのこと、人類は歴史のなかで、ずいぷんとこのウイルスには苦しめられてきました。
ただ、インフルエンザに感染して重症化するかどうかは、その人の体質や、持っている免疫に左右されます。
インフルエンザウイルスは、粘膜を通じて侵入します。鼻、口はもとより、目からも侵入のリスクがあります。
そのため、まずは手洗い・うがいの励行ばかりでなく、栄養を通じて粘膜を強くしておくことが大切です。粘膜を強くするのは、ビタミンB1、B2、B12といったビタミンB群です。これらがが足していると、粘膜が強くなり、ウイルスや相閑に侵入されるリスクが上がります。普段の食事を通じて、これらの栄養素が不足しないようにしましょう。
ビタミンB1は、豚肉、ウナギ、ボンレスハム、玄米、胚芽米、全粒粉パン、大豆などに豊富に含まれています。
ビタミンB2は、牛・豚・鶏のレバー、ウナギ、サバ、サンマ、牛乳、納豆などに、ビタミンB12は、牛・豚・鶏のレバー、牡頬、サンマ、イワシ、
サバ、ホタテ貝などに含まれています。
手洗いやうがいは、殺菌成分のある石けんやうがい薬を使いがちですが、これはかえって常在菌を減らしてしまうので、よくありません。常在菌が減ると、皮膚や粘膜のバリアが弱くなり、かえってウイルスや細菌の侵入がたやすくなります。
流水での手洗いや、塩水や天然の殺菌成分、カテキンが含まれるお茶でのうがいを心掛けるようにしましょう。